4日目は初日に続いて建築女子のガイドでウイーン市内の講義
郊外の公営団地に連れて行かれ、いかにウイーン市が素晴らしいかという話を聞く。ぼちぼち写真を撮る気が無くなってきた。
ウイーン中心部に戻り、「皆様お待たせしました!」と言われ、オットーワグナーの郵便貯金会館に連れて行かれる。(嫌いじゃないけど。お待ちかねと言うほどでもない)
買い取ってホテルにすると言っていた業者が倒産したらしく、来年は無いかも。
この日の昼食はPalais Coburg HOTEL
昼食代150ユーロ➕ワイン代
この旅行で1番まともな飯
その後歩いてウイーン市博物館へ。
ここの日本人女性ガイドの話は聞けた。
約2時間歩きながらだったが、聞けた。
オーストリア、ハンガリー、スロバキア共にユダヤ人迫害の歴史がある。
この辺りしっかり話が聞けた。
ここは安い席で50ユーロ
指揮者が落ちてきそうで怖かった。
1番前にも関わらず、結構音もよく(バイオリンの音が単品で聞こえた)
30分の休憩時間にはワインも頂き。
地元の人々は結構ドレスアップしていて
スーツを着て行って良かったと思う。
1番前にも関わらず、結構音もよく(バイオリンの音が単品で聞こえた)
クラシックのコンサートも良いもんだと思う。
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