2011年1月18日火曜日

文楽

今年も文楽新春公演を観劇。
演目は
鶊山姫捨松(ひばりやまひめすてのまつ)
中将姫雪責の段

傾城恋飛脚(けいせいこいびきゃく)
新口村の段

小鍛冶(こかじ)
 
めでたい舞台のしつらえ。
国立文楽劇場は独立行政法人「日本芸術文化振興会」 が所有運営する日本に6ケ所ある劇場の一つ。歌舞伎とは違い国家が保護している芸能。
どおりで、歌舞伎より、人形の所作、太夫の声のはり 節回しともに数段上。
歌舞伎は所詮見せ物。
クライマックスに人形の動きに目をこらせば、後方の人形使いが消える。
人形に魂が宿る瞬間を見る事ができる。
もう少しましなロケーションであればなぁ。。。
お茶の手前もある。
  
観劇帰りは道頓堀「はり重」ですきやき。おみやげはカレー。昭和レトロを再現した。

平成23年初乗り

1月8日初乗り。快晴。4°。WN6〜8knt
お正月らしい厨房。大根炊き、ぶりの刺身。ゆず。
黄桜の冷酒とともに。
新西宮ヨットハーバーに寄港。
大阪府咲州庁舎となったWTC。
先住民の大阪市役所職員は窓のない ATCへ。
かわいそうに。めげずに仕事せえよ。
名村の夕日。
今年は何度拝めるか。
新年会は空掘商店街の「かみなり亭」で。
小説「プリンセス豊臣」でブレイクしそうな空堀商店街。
2次会、3次会ともにゆがんだ空間を味わった。

2011年1月3日月曜日

4社参り

わんわんくらぶ恒例の4社参り。快晴 5°

 今年は7名参加。
 伊和志津神社
門戸厄神
 広田神社
西宮戎

西宮戎前の「ひるね」


「ひるね」で餃子とビール。「三佳」で蕎麦と日本酒。これで正月恒例行事は終わり。
明日から仕事。頑張るぞ!

平成23年正月

  年が明けた。快晴。気温4°


今年のお神酒は福岡お酒「ポルチーニ」。
開けてから時間が経つ程おいしくなる。
我が家のおせち。私は今年も出汁担当 。

 奈良町「つる由」のおせち。内容豊富。おいしい。

初詣は「住吉大社」へ。南海住吉大社駅からこの混雑。
大阪ではぴか一のパワースポット。

B級グルメの新作。

あほな!

ベーコン入り!

典型的粉もの。

所謂「いかやき」



B級グルメ。よく売れていた。