2014年9月30日火曜日

Hong Kong Day3

今日も蒸し暑い
ガイドは深圳をレコメンドしたが
IR視察気分でマカオに行く事にする。
フェリーで1時間 片道2500円
空港のようなフェリーターミナル
マカオのフェリーターミナルからベネチアン行きの無料バスに乗る
駅前広場のようなベネチアンのバスターミナル
華人観光団の到着
反日デモか
華人だらけのゲームセンターを後にしてマカオ旧市街へ

バスをおりた所はフカヒレを路上で干していたして
かなりやばそう。
うちのガイドは鼻が利く
数分歩いてまずまともな飯が食えそうな店を捜してきた。

ここのチャーハンは今回の旅行中一番の出来!
食事の後も鼻を利かして
世界遺産までたどりついた。


元ポルトガル領
まちなみはヨーロッパのもの
博打もせず16時のフェリーで香港に帰る
又ガイドに連れ回され
夕食は
釜飯屋
 オイスターケーキ 結構うまい

 釜飯
 ビールは外の店で買う。
汚く食べる
結構有名な店らしい。
現地0:30発のピーチで帰国
関空5:30着
楽しかったが、結構疲れた旅であった。

Hong Kong Day2

快晴 気温30度 湿度80% 暑い
ガイドのKちゃんに連れられ、
30分程歩いて
駐妻レコメンドの飲茶屋へ
前日のお粥は前夜の残り物をぶち込んだ様なお粥であったが、
ここのお粥はあっさりしていてなかなかいける
駐妻おそるべし。
ガイドに連れられ歩き回る。
疲れる。
ビール飲みたいが店が無い
金魚屋
椰子汁屋
ビールが飲みたい!
(食堂ではビールは飲めないのだ)
ビルの谷間のテラス
やっとビールが飲めたが高い!
今回の旅行の目的地であるロイヤル香港ヨットクラブへ
ガイドに手を引かれ
片道5車線の高速道路を無理矢理横断しようとし
死にかけた!
やっとの思いで、裏口から潜入し
レストランに着席
ビールをオーダーしたが、メンバーカード提示を求められ
あえなく追い出された。
ハードル高し。
又、チャレンジする。
香港でスノッブなストリート
蘭桂坊(ランカイホン)へ行く
同じ名前のカフェが那覇にある
 ハードボイルド小説の舞台になるカフェへ
 ガールスカウトに寄付もした
夜は義父のおごりで和食を皆で頂いた、後
男性陣はKカラオケへ
チェジュウが3人いた。

Hong Kong Day1

9月の連休娘の実家のある香港に家人友人2人と訪問した。
つあーは同行の友人推薦のピーチアンドパノラマホテル
お一人様約8万円の首尾
ぴーちはファストクラスで問題なし
パノラマホテルも若干部屋が臭うのを我慢すれば
あまり問題なし。
ガイドのKちゃんは完璧でツアーは順調にスタートした。
ピーチの中ではたこやきなどが買える。
CAは若いのに腹が出ていて、英語が下手。
初日の朝飯はホテル近所のお粥
今回の旅行中毎朝お粥
街全体に漂うオイルと八角の匂いが
体に染み付くようだ。
娘の義父母の案内でまず
ビクトリアピークへ
この建物はAUの設計コンペで見た事がある。
1997年完成
コンペは1980年代にあったような
トラブったんだろう。
 香港島の風景 あちらは九龍
九龍にホテルを取ったが、洗練されているのは
金融街のある香港サイド と言う事
 娘も一緒に記念写真
 帰りはトラムで
 ダブルデッカーで香港サイド観光


バスでレパルスベイからスタンレーへ
高級住宅地のマーケット
 香港サイドは 本当に白人が多い
夜はフェリーで30分 
香港島の西南 ラマ島へ
 ここから食材を選ぶ






 全てガーリックフレーバー
最後のハタハタは美味しかった
 満足した。















2014年9月24日水曜日

休日のピザ作り

梅田の伊勢丹は縮小に向けて改修中
地下の食品売り場はそのまま残るようで
家人がきのこを買ってきた
乾燥させると香りがたつ
オリーブオイルとにんにくでソテーする

これだけでワインが飲める
 生地は家人がこねた。
 モッツァレラチーズ パンチェッタ きのこ
ソースはホールトマトを潰しただけ
 生ハムとバジルをちらして出来上がり
少々減塩気味のピザ
何枚でも食べられる。