2011年4月19日火曜日

都おどり

先輩 I氏の計らいで都踊りを鑑賞した。

ここでも、義援金募金活動。東京に比べると白人観光客は多いが、客席は満席とはいかず。
お茶のお手前のあと庭を散策し、都踊りを鑑賞した。
お食事は下鴨 広東料理 「蕪庵」
住宅地の中の立派な庭園のある、お屋敷。


上七軒 さと華、尚そめ、勝也 
勝也姐さん 尚そめ姐さんは上七軒の中でも No1 No2であるらしい。
本当にお美しい。
彼女達のスケジュールに併せてこの日が決まったとの事。I先輩ありがとうございました。
震災後の視点論点が定まらない中、同窓生と暫し心おきない時間を過ごせた。





2011年4月18日月曜日

震災後1ケ月経過

震災から1ケ月経過した。
死者行方不明2万数千人、福島は原子炉に窒素を入れている。最終段階との説も。
阪神大震災は1ケ月後に地下鉄サリン事件がおこり、マスコミの扱いは縮小された。
今回は復興会議も招集されていない。
一番の国民の不幸はこの時期にあのリーダーであることだろう。
このような中4/9、4/16の両日
母校ヨット部の新入生勧誘に協力した。
両日ともに快晴で絶好の新人勧誘日和。 
30年前も少ない人数でやっていたが、毎年全日本に出場できた。
現在はジュニアからセレクションで関大、関学に大勢有力選手が入っているようだ。
少ない部員で一矢報いるのも又潔し。
阪大ヨット部 頑張れ!




by courtesy of Mr Kubo's author


先輩諸氏、学生には申し訳ないが、いつものように、
船上でM司厨長の料理でワインをさんざん頂いた。

2011年4月4日月曜日

震災から3週間経過

恒例のKIRICOの整備
4月に入っても寒い。
桜がちらほら、花冷えか。

 今年の整備は、デッキのノンスリップ塗装のやりかえ。
いつもの船底塗装。(ワコーペイントは4kg+2kgで間に合う)
ジングの部分はペラクリンを塗らない事。
ペラクリンは A氏に任す事。
以上。
来年は一度船底剥がしてみるか。

 デッキ塗料はインターナショナルのInterdeck 750mlでぎりぎり。
 やっとオリジナルの色にもどった。
ぴかぴかのハルで母校のヨット部新人勧誘へ。