朝早くから30度を超える真夏のセーリング
Kiricoを寿退社した Eちゃんが来てくれた。
この娘は船に興味がありそうだ。
20年後 Kiricoがあれば乗せてあげよう。
6〜7ノットの風
レースの反省もこめて、ジェネカーセーリング
この風ではジャイブも一発で決まる。
フォアガイを充分出すとうまくいくようだ。
最近 Kiricoのキッチンを席巻していたTちゃんは京都のフレンチを偵察に行ってお休み。
M司厨長はいつものように未明まで仕込み スピード違反も物ともせず搬入と
気合いの入ったメニューであった。
イタリアンのTちゃんの向こうをはって得意の中華。
炎天下ワインをがぶ飲みした結果 Aさんは桟橋で行き倒れとなった。
この2週間の猛暑で水温もあがり、船底に牡蠣がつきはじめた。